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https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/119.html
OpenWrtなど純正ではないファームウェアをルーターにインストールする方法は機種によってやり方が様々ですが、 いくつかのパターンに分けられます。ここではその大体の流れを記述します。 だいたいはこのどれかのパターン単独か、複合的に組み合わせることでインストールやリカバリができると思います。 ●ハードウェア無改造で行う方法 ■Webインターフェースから書き換える方法 1)アップデート用ページから書き換える方法 純正Web-GUIのファームウェアアップデート用ページからそのままインストールする方法 一番手軽で簡単。 本来は純正ファームウェア以外はチェックされてインストールできないことが多いが、 解析され、メーカー純正に準じる構造に作られているファームウェアであればインストールできる。 この形式のファームウェアはOpenWrt界隈では『 Factory image 』とも呼称される。 (インストール例)(外部サイト)WZR-HP-AG300HをOpenWrtで再利用 (Webarchive) 2)デバッグ用ページから書き換える方法 通常では入れないデバッグ用ページからインストールする方法 デバッグ用ページへ入る際に特殊なIDとPasswordを必要とする場合もあり 本来やっている機種チェックなどを迂回して対応していないファームウェアをインストールできてしまうリスクあり。 例)Buffalo WZR-HP-AG300H/WZR-HP-G300シリーズ他 ■ telnet/sshのCLIから書き換える方法 標準でtelnet/sshできる機種、デバッグページからtelnetを有効にできる機種の場合、 CLI経由で純正ファームウェアのOSにログインし、OSで用意された機能を使ってインストールできる機種もある。 例)NetGear R7800 純正ファームウェアのCLIから書き換える方法 純正ファームウェアのLinuxコンソールにアクセスし、コマンドを使ってインストールする方法 QSDKなどOpenWrtベースの純正ファームウェアではsysupgradeコマンドがそのまま使えることもある。 mtdコマンドやddコマンドなどでflashメモリに直接書き込む方法もある。 メーカー側で意図的にコマンドを無効にしている場合もありいつもできるとは限らない。 (インストール例)Telnetでのインストール(WZR-HP-G300NH) ■ bootloaderの機能で書き換える方法 おもに家庭用ルーターの場合、出荷前にファームウェアを入れ替える場合に備えて 機器単体で書き換える仕組みを持ったものが多数ある。 その仕組みを解析して流用し、任意のファームウェアに書き換える方法。 bootloaderさえ起動すればインストールできるので、 他の方法でファームウェアインストールに失敗し、OS起動できない場合にも対応できる。 bootloaderの挙動はLED程度でしか反応を見ることができないため、成否がタイミングで決まりがちで 何度も試行錯誤して実施することになる場合が多い。 (後述するシリアルポート接続を行いbootloaderのコンソール表示を見ながら下記の方法を試すと成功率は上がる) 1)TFTP clientで送信する方法 電源ONとともに作業端末からTFTPクライアントを使って ファームウェアを送り込む方法 ルーターの電源ON後のわずかな時間だけTFTPサーバが起動してファームウェアを受け付ける機種がある。 起動時のIPアドレスは固定になっている。 むやみな書き換えを防ぐために、TFTPサーバ起動時は通常とは違う独自のMACアドレスでARPにも応答しない機種があり、 その場合は作業端末側ARPテーブルにスタティックに登録する必要がある。 例)Buffalo BHR-4RV 、 WHR-G30xN、WZR-HP-AG300H/WZR-HP-G30xNHシリーズ等 (インストール例)TFTPでのインストール(BHR-4GRV) 2)Webブラウザで送信する方法 電源ONとともに作業端末からWebブラウザを使って ルーターの電源ON後にbootloader内でHTTPサーバが起動してファームウェアを受け付ける機種がある。 起動時のIPアドレスは固定になっている。 通常のWebブラウザで端末からファームウェアを送り込むことが可能だが インストール可能な時間が短いのでcURLなどのコマンドラインツールを使う方法もある。 例)Buffalo WZR-600DHP2/WZR-900DHP等 Broadcom ARM SoC の CFE bootloader 搭載機種に多く見られる (インストール例)bootloader経由のインストール(WZR-900DHP) 3)外部サーバから受信する方法 1、2)とは逆に電源ON時に外部サーバからファームウェアを取得しようとする機種がある。 外部TFTPサーバに取得しに行く場合が多いが、NFS/HTTP/FTP などもありうる。 以前は外部から読み込んだら直接ファームウェアを書き換えてしまう場合もあったが メモリが十分に増えた最近の機種では、 RAMディスク上で動く最小限の「踏み台OS」を起動させ、踏み台OS経由でファームウェアを書き込む場合が多い。 この踏み台OSのことをOpenWrt界隈では『 initramfs image 』 とも呼称される。 WPS/AOSSボタンを押下しながら電源ONした場合に取得しに行く場合が多い。 例)Buffalo WSR-600DHP/WSR-1166DHP/WSR-1166DHP2/WXR-2533DHP等 Mediatek や Qualcom Atheros SoC の u-boot bootloader搭載機種に多く見られる (インストール例)(外部サイト)WSR-1166DHP2にOpenWrtを入れる方法 (Webarchive) (外部サイト)WSR-1166DHP2にLEDE 17.01.4をインストールしたメモ (Webarchive) ●筐体を開けて基板へのアクセスが必要 ■シリアルコンソール接続で書き換える方法 基板上のシリアル(UART)ピンにUSB-UART変換アダプタなどを介してシリアル接続する。 基板上に最初からシリアルピンが実装されている場合、スルーホールだけの場合、チップから直接引き出す場合がある。 1)純正ファームウェアのCLIから 純正ファームウェアのLinuxコンソールにアクセスし、コマンドを使ってインストールする方法。 QSDKなどOpenWrtベースの純正ファームウェアではsysupgradeコマンドがそのまま使えることもある。 mtdコマンドやDDコマンドなどでflashメモリに直接書き込む方法もある。 メーカー側で意図的にコマンドを無効にしている場合もありいつもできるとは限らない。 シリアル経由で認証なしでrootプロンプトに入れる場合と、パスワードが必要な場合がある。 セキュリティ対策でkernelがboot完了するとコンソールは応答しないように作られているものもあり、その場合はこの方法は使えない。 2) bootloaderから bootloaderにシリアルアクセスして書き換える方法。 u-bootやCFEなどのbootloader はflashメモリに書き込む方法を持っている場合がほとんど。 OSアップグレード用コマンドが用意されている場合はそれを利用し、 ない場合は基本的な メモリwrite コマンドで対応する場合がある。 OSではないbootloaderにどのようにファームウェアを転送するかが問題となるが、 以下のパターンがある。(bootloaderのbuild方法に依存) ・bootloader側でTFTPサーバなどを起動させ、端末からネットワーク経由で送信する方法。 例)WZR-1166DHP2 ・bootloaderからTFTP/FTP/HTTP等の外部サーバにファイルを取得しに行く方法 。例)WZR-HP-AG300H WXR-2533DHP ・USBポートに挿したUSBメモリやメモリカードスロットからrawまたはファイルシステム経由で。 例) WXR-2533DHP ・端末からシリアルポート経由でxmodem 等のバイナリ転送プロトコルを使って送信する。 例)WHR-G54S等 ■ 開発用ハードウェアを使う IoT/組み込み開発用の機器を用いて書き換える方法。 bootloaderが起動できない場合や、bootloaderがシリアルコンソール操作を受け付けない場合にも任意のファームウェアを書き換えることがでる。 フラッシュメモリを直接操作するため確実性は高いが、PC以外に必要な機器・器具が必要でルータ本体よりもコストがかかる場合もある。 電子工作の基本的な知識やスキルは当然必要となる。 1)基板上のflashメモリに直接書き込む フラッシュメモリライターを基板上のフラッシュメモリのピンに直接接続してファームウェアを書き込む。 OSやbootloaderの仕様に関係なく書き込んでしまえるので、bootloaderを壊してしまった場合も対応できる。 ピン数が8~16と少ないSPIフラッシュなどの場合はメモリクリップを使ってはんだ付けせずに書き込みができる。 例)WSR-1166DHP (実例)(Twitter) NANDフラッシュのように表面実装+多ピンの場合は困難である。 基板上からフラッシュメモリを引き剥がしてフラッシュメモリライターで書き込んだあと、 再はんだ付けして戻す方法があるが、相当なノウハウと実装技術が必要となる。 フラッシュメモリライターは対応できるフラッシュメモリチップの型番や規格が決まっているので、基板上に実装されているものに対応できるものを準備する必要がある。 2)JTAGを使って書き込む 開発時に使うデバッグ用のJTAGポートが基板上にある機種があり、 ここにJTAGプローブと呼ばれる機器を接続し、機器のOSやbootloaderを介さずに 外部からフラッシュメモリを書き換える方法がある 基板上にJTAG用パターンが残されている機種は多いが、 アクセス方法がSoC型番/フラッシュメモリ型番/基板設計に依存するので 高い組込系開発ノウハウが求められる。 開発用の正規のJTAGプローブと専用ソフトは高額なうえ、 SoCメーカーから秘密保持契約の上で提供される公式のデータシートやマニュアルの情報が必要な場合もあり、 アマチュアが趣味の範囲で手を出すには難しい。 一方でBroadcom BRCM4704(mips)系やAtheros ath79(mips)系などやや古いSoCの場合、 解析が進み電子工作の延長で製作できる簡易版のプローブとurJTAGやOpen-OCD等のOSSなどで対応できる場合もある。 例)Buffalo WHR-G54S / LinkSys WRT54Gシリーズ (インストール実例)(Youtube)Meraki MR18 JTAG programing
https://w.atwiki.jp/team2000/
あの激戦をもう一度。 マリオカートDS Wi-Fi復帰民募集中。 詳しい接続方法はこちらへ https //justpaste.it/w94r 古参の方から初心者の方まで大歓迎 集え、MKDSプレイヤー! http //musicfun.chatx.whocares.jp/ マリオカートDS Team☆2000 跡地 http //team2000tamariba.chatx2.whocares.jp/
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/62.html
たまたま手元にWindows2000を持っており、単に興味からVirtualBoxの仮想マシンにインストールしてみた。 SP4までアップデートファイルがあったので順次アップデートした。IEは6.0が入手できた。Firefoxは10.0.12ESR Windows2000の最終バージョンが以下のページにまとめられている。 https //win2kuse.wiki.fc2.com/ ただ、どちらのブラウザを使っても最近のWebページはほとんど開けない。
https://w.atwiki.jp/kamehouse/pages/16.html
まだない
https://w.atwiki.jp/wiki_2011/pages/14.html
CDROMブートが出来ない、一世代前のノートブックなどに、windows2000をクリーンインストールする方法について、自分の備忘録として書いていきます。
https://w.atwiki.jp/starforge/pages/15.html
# apt-get install samba インストールできないときは、SynapticパッケージマネージャでSambaと検索すれば関連パッケージが 表示されるので、インストールに指定して適用すればよい。
https://w.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/13.html
必要なディスク容量 最近はSLCタイプの8GBものも1万前後で手に入るので 始めから、大容量のカードを用意しておくことを勧めます。 Linux UbuntuやFedoraといった初心者でも扱いやすい万能タイプのディストリは4GBは少し厳しいかもしれません。 Ubuntu8.04LTSは8GBは必要です。 SLAXやPuppyLinuxといった軽量ディストリは4GBあれば十分でしょう。 Win9x系 Win9x系では512MB程あればインストールできるようです。 WinNT系 Win2000では頑張れば1GBでもインストールできる様子、 XPはそのままだと最低4GBは必要です。頑張れば1GBに収まります。 Officeを入れるとなると8GBは欲しい所です。 Vistaは16GBは欲しいです。 日立1.8インチハードディスクを採用している機種について 日立1.8インチハードディスクを採用した機種をCFでソリッドステート化する場合は ヤフオクやGENOなどで手に入るCF-IDE44や液晶工房で手に入るアダプタが使えるようです。 AREAの宇奈根という2枚挿可能なアダプタもサイズは少しきつくなりますがリプレース可能です。 東芝(ZIF含む)は、1枚挿は出ていますが、2枚挿のアダプタは出ていません。 Photofastから日立IDE対応のSSD販売中。 http //www.photofast.co.jp/gmon18_v4s.html SDHCとCFどっちがいいの CFはインターフェースがパラレルATAと互換性がある為、コネクタ形状を変換するだけで マザーボードのパラレルATAコネクタと接続できる。 アダプタもシンプル且つサイズも小さく安価で、1.8インチのHDDの代替に用いることも可能です。 また、機器との相性も出にくく、転送モードもIDEの規格に準拠しているため速度の壁もなく フラッシュメモリそのもの性能を活かすことができることが多いため扱い易いです。 SDHCはカードサイズはコンパクトですが転送速度の上限が22.5MB/sとなっています。 また、インターフェースがSDカード独自なためIDEやSATAに変換する場合、 インターフェース変換チップが必要になり、アダプタのサイズも大きく、高価になりがちです。 また、変換チップを用いているため機器との相性が起こりやすく、 アダプタを含めたサイズ、費用、効果を見てもCFにはかないません。 要するに、本体はでかいけどCF使えということです。 また、上の説明は管理人の継ぎ接ぎだらけの知識を基にまとめているので 技術的な所では間違いがあると思いますので、 気づいたら編集なりスレで報告していただけるとありがたいです. OSインストール WinNT系ではインストールが困難でも、 Win9x系、Linuxは割りと簡単にインストールできる場合があるようです。 ただし、その逆も稀ではありますが報告されています。 OSインストールについては、特に何もせずにできたという人もいれば、 fdiskで領域を確保してできたという人、それをしても認識されないなどさまざまです。 容量がHDD以上にきついのでnliteやvliteでOSを軽量化してインストールするのがお勧めです。 また、できるのならメモリーはできるだけ積んでページファイルを仮想RAMディスクに置くと幸せになれるかもしれません。 インストールに時間がかかる or 異常なほど操作がもたつく アダプタやフラッシュメモリー、PCとの相性で転送モードがPIOになっている可能性があります。 転送モードが十分でも遅い場合は、フラッシュメモリーのチップがMLCである可能性が高いです。 SLCチップ採用のフラッシュメモリーを使用しましょう。 SLC、MLCの簡単な説明、見分け方 詳しく知りたければ、ググるなりスレの報告をのぞくがよろし。 SLC 一つのメモリセルに1ビットのみ記録する方式。 大容量化しにくいが、読み込み速度に比べ書き込みが速い。 8GBのもので安くても7000円前後、16GBだと13000円overはする。 OSインストール後の操作もそれほどストレスを感じない。 MLC 一つのメモリセルに複数のビットを記録する方式。 大容量化しやすいが、読み込み速度に比べ書き込み速度が遅い。 16GBでは5000円を切るところも、32GBも10000円前後で入手可能。 WinNT系のOSでの操作にストレスを感じることが多い。 EWF化することでSLC並の体感を得られるようです。 また、UNIX系のOSならこんなことをすることで飛躍的にレスポンスが改善されるようです。 (SSDの場合、CFのようなサイズの制約が無い為、DRAMキャッシュやいくつものフラッシュメモリチップをインターリーブさせることによりかなり高速なものもある。) ※最近出てきている433倍速や533倍速といった高速転送を謳ったCFのほとんどは 複数チップ同時アクセス対応のコントローラーを搭載したMLCチップです。 従来のMLCに比べると転送速度は改善されていると思われますが、 どの程度使えるのかはまだ人柱の領域です。 見分け方 パッケージにSLCと明記されているか。 転送速度が記載されていても当てにならないことがある。(Fujitek x266モデルやPhotofastの製品など) ベンチマークソフトCrystalDiskMarkでのRandomWrite 4kが0.1MB/s以上なら、ストレスなく使える可能性が高い。 PIOモードになり速度が出ない アダプタとフラッシュメモリ、PC(BIOS)との相性による事が多いです。 BIOSで転送モードを手動で切り替えて解決したという報告もあります。 また、フラッシュメモリの中にはPIOもしくはMultiword-DMAまで対応のもがあるので注意。 例) Fujitek x150モデル Trancend x120倍速以下のモデル IR-CUBEの一部の製品における初期ロットはPIOモード限定です。基板パターンで見分ける事ができます。 また古いチップセットの中にはMultiword-DMAまでしかサポートしていないものもありますのでご注意ください。 XP/2000でリムーバブルディスクとして認識される場合 990 :いつでもどこでも名無しさん:2006/07/01(土) 15 50 27 ID ???0 ★XP/2kでリムーバブルディスクと認識されるのをハードディスクにする方法 とりあえずこれを落としてくれ。 HITACHI用のマイクロドライブのドライバだがCFにも使える。 [[HITACHIマイクロドライブドライバ http //www.mediafire.com/?d1nyytsd2xs]] cfadisk.infの[cfadisk_device]に自分の使ってるCFの設定を追加しておいてくれ。 regeditの HKLM\system\currentcontrolset\enum\ide\@@@@@ から引っ張ってこれる。 ちなみに寅2G用はこうなる。 %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskTRANSCEND_______________________________20050811 後は、デバイスマネージャー → ドライバの更新 → 一覧または特定の・・・略 → 検索しないでインストール・・・略 → ディスク使用 → 修正したcfadisk.inf指定 → Hitach Microdrive でインストールできる。 991 :946:2006/07/01(土) 17 14 12 ID ???0 989 %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskTRANSCEND_______________________________20050811 これでうまくいった。 末尾の\以降を入れると失敗したので、こっちが正しいかも。 cfadisk.infを書き直して確認した。 %Microdrive_devdesc% = cfadisk_install,IDE\DiskTRANSCEND_______________________________20050811 で正解だすまなかった。 (結局、修正不要のケースでインストールできてたわけか、情けない話だ) cfadisk.infの[cfadisk_device]に自分の使ってるCFの設定を追加しておいてくれ。 regeditの HKLM\system\currentcontrolset\enum\ide\@@@@@ から引っ張ってこれる。 ちなみに寅2G用はこうなる。 "ちなみにTranscend 8Gx120用はこうなる。" ここだけ修正希望、さすがにいきなり"寅"では意味不明だろう。 Windows2000をCF化する際のTips 4 名前:いつでもどこでも名無しさん[sage] 投稿日:2006/07/02(日) 14 17 39 ID ???0 【Windows2000をCF化する際のTips】 ・そもそも512MBとか1GBのCFにWindows2000入んの? →まずは前スレ517以降の細菌氏の発言を永久保存すべし。 http //www29.atwiki.jp/mobile_no_hdd/pages/19.html ・システムがリムーバブルになったせいか一部ソフト(NortonAntiVirus, AcronisTrueImage等)がインストールできない。 →ダメなソフトは先にHDDにインスコしてシステム毎CFにコピーすべし。 ・WindowsUpdateが失敗する。 →Update時だけローカルディスクと認識されるモノ(USB-HDD等)を繋ぐ。 →もしくはWindowsUpdateカタログから個別にインスコすべし。 (.NET Framework関連は失敗するのでHDD時にインスコor一切入れない) ・CFの書き換え寿命が心配だ。 [RAMをいっぱい積んでる] →RAMDISK(RAM Disk ControllerやERAM)にpagefile,テンポラリを移動。 [RAMを256MB以下しか積んでない] →ICF02Dでスレーブを使い捨て安物CFとしpagefile,テンポラリを移動。 (95/98/W2KとCF化したが寿命迎えた事ないしさほど気にせんで良いかも) ・まずは基本パーティションがアクティブか確認(慣れてても以外と忘れがち) ・BIOSでUltraDMAがONとかAUTOになってたらOFF(強制的にPIOにする) ・同じくBIOSでプライマリマスタの装置種別がAUTOだったら明示的にHDDに ・マスタとスレーブ両側にCFを挿してる場合はマスターのみに 後は切り分けの為にまずDOSで起動するかを確認する、とかかな。
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/63.html
インストール <Windows Media Playerのインストール> メディアプレイヤー(V7以降)がインストールされていない場合は、まずメディアプレイヤーをインストールする必要があります。 ①メディアプレイヤーの配布先からダウンロードしインストールしてください。 [Windows 2000/XP/Vista]メディアプレイヤーもFruityも、管理者権限を持つユーザーでインストールを行ってください。 ②インストールが正常に終了すれば、メインメニューの[表示]・[視覚エフェクト]に、[フルーティ]が追加されます。 <初回インストール(WMPがV10まで)> インストーラー版 V1.6からインストーラー版が基本となったため、インストーラーを実行するのみです。 非インストーラー版 ①VizFruity.dllの格納 解凍して出来上がったVizFruity.dllをメディアプレイヤーのインストールフォルダのVisualizations に格納します。 ? \Program Files\Windows Media Player\Visualizations ②視覚エフェクトの追加 メディアプレイヤーのオプションダイアログから[視覚エフェクト]ページの[追加]を行い、①で格納したVizFruity.dllを選択します。 ③ヘルプファイル(VizFruity.chm)の格納 ヘルプファイル(VizFruity.chm)もVizFruity.dllと同じ場所に格納しておいてください。 (同じ場所に格納しない場合、プロパティ設定ダイアログからヘルプを呼び出すことが出来ません) <初回インストール(WMPがV11)> メディアプレイヤー V11 からはインストーラーでインストールしなければならなくなりました。 インストーラー版のFruityを入手してインストーラーよりインストールしてください。 <上書きインストール> 前のバージョンをアンインストールしてからインストールしても構いませんが、その場合は以前の設定は全て初期化されます。 上書きインストールでも処理の変更などにより、以前の設定値が無視され値が初期化される項目があります。 注意事項をご確認の上再設定を行ってください。
https://w.atwiki.jp/sherpa2000/pages/13.html
1.CodeMeterのインストール ①DVDをドライブに入れる。 ②ツール/ユーティリティを選択する。 ③WIBU CodeMeterを選択する。 ④CodeMeterのインストールされる。 2.CodeMeterの設定 ①CodeMeter コントロールセンターを起動させる。 ②CodeMeter コントロールセンター 右下のWebアドミンを選択する。 ③構成を選択する。 ④ネットワーク設定を選択する。 ⑤ネットワーク サーバーの実行にチェックを付ける。 ⑥PCを再起動させる。再起動後、ArchiCADが動くか確認する。 フロントページ
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/21.html
Gentoo でM+フォントをインストールするには、 emerge mplus-fonts とすればよい。 と、ここまでは簡単であるが、outlineフォントについてはまだ開発中の状態である。x86な環境であれば、 KEYWORDS="~x86" emerge mplus-outline-fonts でインストールできるが、AMD64(EM64T)な環境ではl ~amd64をつけてもインストールできない。 ただ、こいつは単なる文字データなのでCPUアーキテクチャーは関係ないと信じれば、AMD64(EM64T)な環境であっても、 KEYWORDS="~x86" emerge mplus-outline-fonts でインストールできる。で、今のところちゃんと使えているのでOKだろう。package.keywords に書いておくとよい。